90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松山市議会 2020-12-08 12月08日-05号

市駅前広場現状は、約6万400台の自動車交通が流入し、ロータリー内で北側で約4,000台、南側には約3,500台が12時間で通行しています。自動車交通全体のうち北側では、タクシーが約4割を占め、南側では、一般車両半数程度を占めています。また、市駅西側に立地する大規模駐車場北側へ向かう一方通行路通行する自動車交通の84%は、市駅前広場を経由していることも特徴であります。

東温市議会 2020-03-06 03月06日-04号

また、これらから想定される道路としまして、鉄道駅や学校周辺自動車交通量や通勤通学自転車歩行者の多い箇所において、新設または改築する場合が想定されます。 以上でございます。 ○相原眞知子議長  以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 次に、議案第28号 東温水道給水条例の一部改正について、質疑はありませんか。 

今治市議会 2020-03-04 令和2年第2回定例会(第1日)〔資料〕 2020年03月04日開催

────┬──────────┬─────┬──────────┐ │ 番 号 │ 件     名 │ 提出者住所氏名  │採択年月日│  処 理 状 況 │ ├─────┼─────────┼──────────┼─────┼──────────┤ │陳情第5号│ライドシェア導入│松山市久万ノ台333-1│H31. 3.28│平成31年3月28日  │ │     │について慎重に検討│全国自動車交通労働組

松山市議会 2019-09-18 09月18日-06号

高松和昌都市整備部長 これまでの事故発生状況等検討した結果、1日当たり自動車交通量が1万台を超え、人身事故が過去5年間におおむね10件以上発生している交差点9カ所で対策を行います。また、具体的な安全対策として、自動車の進入を防ぐためのポール型の車どめを、歩行者等通行に支障がない場所に設置したいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 矢野議員。 ◆矢野尚良議員 続いて質問します。

松山市議会 2019-09-12 09月12日-03号

高松和昌都市整備部長 本市では、大津市や池袋で子どもが犠牲になった交差点での交通事故を受け、通学路に指定されている幹線道路自動車交通量や交差点での事故発生状況を調査しました。そこで、歩行者が巻き込まれる交通事故の防止に向け、1日当たり交通量が1万台を超え、過去5年間に人身事故がおおむね10件以上発生している交差点9カ所に車どめを設置する予定です。

松山市議会 2019-02-27 02月27日-02号

また、市駅西側に立地する大規模駐車場北側へ向かう一方通行路通行する自動車交通の84%は、市駅前広場を経由していることも特徴であります。そこで、1点目の質問ですが、現状を踏まえ、広場改変検討ですが、1、中心ロータリー案、2、千舟町交差点インアウト案、3、銀天街側インアウト案、4、相互通行・通り抜け案の4案で検討がなされました。その中で第3案の銀天街側インアウト案が評価されました。

松山市議会 2017-06-21 06月21日-02号

さて、市内の渋滞が緩和されると、それと並行して自動車交通を抑制し、徒歩自転車、そして公共交通を有機的に組み合わせた本市の目指す歩いて暮らせる中心市街地具現化に向けた政策推進が期待できます。ドア・ツー・ドアの車社会に逆行するこういった取り組みは、これまでは否定的な声が多数を占めていたように思います。

伊予市議会 2016-03-18 03月18日-04号

地方自治法第180条第1項の規定により、伊予市は自動車交通事故について和解に応じ及び損害賠償の額を定めることについて別紙のとおり専決処分をしたので報告をする。 2ページ下段を御覧ください。 理由和解及び損害賠償額について協議が調ったことに伴い、直ちに示談書を締結する必要が生じたため、専決処分をするものであります。 3ページをお開きください。 

伊予市議会 2016-02-25 02月25日-01号

地方自治法第180条第1項の規定により、伊予市は、自動車交通事故について和解に応じ及び損害賠償の額を定めることについて別紙のとおり専決処分をしたので、報告をする。 次のページ下段を御覧ください。 理由和解及び損害賠償額について協議が調ったことに伴い、直ちに示談書を締結する必要が生じたため、専決処分をするものであります。 次のページを御覧ください。 

松山市議会 2014-12-19 12月19日-04号

そこで、路面電車郊外電車バスといった既存交通体系自転車を生かしながら相互連携を強化することで、過度な自動車交通からの転換を促し、コンパクトシティを支える持続可能な交通体系とすることと、買い物や通院、通勤通学などの市民生活に欠かせない生活バス路線離島航路を意地確保するための施策を行うこと、さらにはバリアフリーの推進サービス水準の向上などを交通政策基本としております。 以上です。

四国中央市議会 2014-09-17 09月17日-02号

まず,道の駅制度ができた背景といたしましては,自動車交通が拡大するにつれ,一般道におきましても高速道路サービスエリアでありますとかパーキングエリアのように,ドライバーの方がいつでも安心して自由に休憩できる場所,また道路情報を得て,清潔なトイレを利用できる快適な空間整備する必要が高まったことが上げられると思います。 

今治市議会 2014-06-13 平成26年第3回定例会(第3日) 本文 2014年06月13日開催

今治市管内におきましても、自動車交通量が多く、歩き遍路が多く利用する国道もございますが、比較的恵まれた線形であったり、歩道整備されていたこともあり、このときの対象には含まれていなかったようでございます。危険度の観点から見ますと、自動車交通量において、国道に見合う市道につきましては歩道整備されており、現在のところ、国道のケースと同様に特にグリーンライン整備計画しているものはございません。  

松山市議会 2014-03-05 03月05日-05号

本市において今後さらに進展する少子高齢社会や環境問題に対応するためには、既存交通体系を生かしながら相互連携を強化することで、過度な自動車交通から徒歩自転車といった、いわゆる遅い交通への転換を促すとともに、公共交通利用促進を図るなど、バランスのとれた交通体系を確立することが重要だと考えています。